■今は、不況のために、家庭でも会社でも節約を義務付けられているかもしれません。何とかこの不況を乗り切ろうと、家庭でも、会社でも対策を練っているのです。しかし、日本でも、「バブル」と呼ばれていた景気の良い時期がありました。
金曜日の夜ともなれば、多くの人が繁華街に繰り出していました。何十枚また、何百枚もの一万円札が飛び交っていた時代があったのです。多くの雇用も整っていたので、失業率は大変低かったのです。
その後、景気がだんだん悪くなっていったときに、人びとは景気のよさから抜け出せずにいたので、まだ景気は大丈夫だ、いずれ景気は上がっていくのだ、と安易な考えをしていたのです。しかし、景気が良くならないことがわかったとき、景気回復のために、色々な対策を講じてきたのです。
何とか回復の兆しが見えてきたときに、今回のリーマンショックが起こったのです。不況の回復術を抑えている日本人にとっても、今回の不況は大打撃になっています。
G7の話し合いの中で、今回の不況は年末には回復していくだろうと考えられているようです。不安定な世の中では、将来に悲観してしまう人もおおくいます。政府のトップが考えるように景気が回復していくことを望むばかりです。