■リ-マンショックを皮切りに世界各国で不況の波が押し寄せてきています。しかし、リーマンブラザーズが経営破たんした後、欧米諸国が最善の策を講じたので、最悪な事態には陥っていないのです。にもかかわらず、世界の不況はそこが見えないのではないかというほど、停滞してきているのです。
アメリカでは、どんどん失業率が上がってきています。カリフォルニアでは、昨年の12月に、失業率が9%を超えている状況にあるのです。アメリカ全土の失業率を見ても、過去16年間の間で最悪の失業率となっているよいです。失業率は、景気の後退を進めるので、早急な対策が求めれているのです。
アメリカではブッシュ政権からオバマ政権へと切り替わり、国民や世界から大きな期待を寄せられています。オバマ政権は、世界の中で強いアメリカを取り戻すために、7000億ドル以上の景気刺激策が必要であると考えているようです。しかし、反対する勢力があるので、実現に向けた話し合いが進んでいない状況にあります。
アメリカは今年度は、昨年度よりも景気が悪化していると発表しています。景気の先行きが見えない状況にあるのです。ただし、下半期には徐々に回復していくのではないかという考えもあるようです。