景気に関する基礎知識や概要、用語や考え方などをご紹介します。

景気に関する基礎知識

■政府や日銀が定期的に発表を行う景気の動向ですが、「景気は右肩上がりである」とか、「景気の先行きが不安である」とか、「景気が後退している」などと発表しているときがあります。では、このような景気の動向はどのようにして決まっているのでしょうか。

景気の動向は、内閣府経済社会総合研究所というところが、世の中の状況を判断し、景気の先行きを判断しているのです。

日銀は世の中の状況を把握するために、定期的に世論調査を実施しているようです。世の中の人びとが今の生活や経済状況をどのように考えているのかを調査するのです。

では、どのような内容の調査が行われるのでしょうか。「世の中の景気はよいと思うか」「経済的な余裕はあるか」「ゆとりを持った生活が出来ているか」「物価は上がっているか」「収入は増えてきているか」「雇用に対する不安は無いか」など、生活意識や日常生活に対する景気にスポットを当てて調査が行われていくようです。

景気対策が庶民の考えとはかけ離れた対策になっていると言われないためにも、生活に根付いた調査は必要であると考えられているのです。最近の生活調査では、急激に景気が悪くなっていると国民の多くの人が判断しているようです。

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